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    • 2019.08.17 Saturday
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    四国旅行 〜台風10号

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      さて、久しぶりの四国里帰りを楽しんだ私たちでしたが、帰京の日(14日)に台風10号が四国に接近するという事態に陥りました。

       

      前日の夜から、飛行機を朝一に変更するべきか、しかし、予定通り実家に寄って両親の顔もみたいし、と葛藤があり、結果、14日は飛行機は飛ぶだろうと判断し、予定通り、17時35分の高松空港発JAL便で帰ることにしたのです。

      なぜなら、台風が時速10キロというかなりのノロノロスピードだったこと、台風が上陸する15日は計画運休で山陽新幹線が動かないため交通各社も14日は予定通りの運航に努力をするであろうこと、14日の風の影響を考えると、空港よりも瀬戸大橋の方がダメージが大きく本州へ渡り切れない可能性が高いこと、等々、総合的な判断ゆえの選択だったのです。

       

      とはいえ、万が一に備えて、前日の夜にJR四国のネット予約サイトに登録しておきました。

      JRの列車をネットで予約するときは、一番近くの駅で、予約したチケットが引き換えできるか、を、ちゃんと調べないといけません!

      例えば、普段、川口にいる私は「えきねっと」で列車予約をしていますが、高松駅では「えきねっと」で予約したチケットはもらえません。なぜなら、「えきねっと」はJR東日本のサイトであるがゆえ。高松駅でチケットをもらうには、高松駅のあるJR四国のサイトで予約しないといけないわけです。

       

      さて、16時前に高松空港に着いた我々、耳に届いたのは、さっきまで普通に搭乗手続きをしていた前の便が、高松空港に降りられないために欠航になったという情報。そして我々が乗る予定の飛行機も、羽田に引き返す条件付きでやっと羽田を離陸した、とのこと。だんだんと絶望感が迫ってきます。

       

      今日帰らないと、明日は、飛行機も新幹線も運休。翌々日の診療に間に合わない!!!

       

      果たして、腹が減っては戦はできぬと、カツカレーを食べていた我々にもたらされたのは、羽田を出た17時35分の高松発JAL便になる予定の飛行機が羽田へ引き返したという一報。つまり、この飛行機には乗れないので、欠航決定。

      ネットで、JALのサイトを開けて状況を逐一見ていたので早めに対処できましたが、なぜだか空港内に、この飛行機が欠航になったことのアナウンスは全く流れない。

      高松空港さん、もう少し、対処の仕方があると思います。

      情報は早めに、迅速なご対応を。

       

      まだロビーでのんびりしている皆さんの中、17時に高松駅行きのリムジンバスに飛び乗った我々。

      バスの中では、前日に登録しておいたJR四国の予約サイトで、新大阪駅から東京駅までの新幹線の指定席を何とかゲット。どの列車もほぼ満席で、なんとかとれたのはのぞみではなく、20時37分発のひかりでしたが、とにかく座れるだけありがたい。

      問題は、20時37分に、新大阪までたどり着けるのか、請川家!?

      有難いことにリムジンバスは渋滞にはまることなく17時50分くらいには高松駅に着いたので、駅のみどりの窓口に走って新幹線のチケットを交換し、18時10分発のマリンライナーに滑り込みました。

       

      有難いことに、まだ、瀬戸大橋線は生きていた!!

      とりあえず、本州まで渡れれば、何とかなる!!

       

      1時間ほどで岡山駅に着き、ぎゅうぎゅう詰めの山陽新幹線に乗り、新大阪まで。ここで、本当に一息つけました。

      高松空港でのカツカレーのおかげで、それほどひもじい思いもせず、新大阪20時37分発のひかりで東京へ。

      なんとかその日のうちに、家に帰ることができました。

       

       

      結局、14日に欠航になったのは、四国の中では高松空港だけ。

      台風に最も近い高知空港でさえ14日は全便飛んだというのに。

      高松空港は、以前も最終便が霧で欠航になって、あわててサンライズ瀬戸に乗る、という珍道中をした経験もあり、気象の変化には申し訳ありませんが、かなり弱い、という印象を持たざるを得ないですね。

       

      何はともあれ、備えあれば憂いなし、強い決断力、迅速な行動、非常時には人間力が試されます。

       

       

       

      副院長

       

       

       


      四国旅行 〜里帰り2019

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        久しぶりに真夏の故郷、徳島へ。

         

        阿波踊り空港では、衣装に身を包んだブロンズ像がお出迎え。

        ちょっと、コワい。


         

         

        さて、故郷に帰れば懐かしくなるのは慣れ親しんだ味ですが、やっぱり、関西風の鰻は一番郷愁をそそります。

        日本一美味しい(請川家調べ)、「藤崎屋」さんのせいろ蒸し重。甘くて香ばしい。関東風にはない食感。



        徳島では大学時代の友人に会ったり、徳島ラーメンで炭水化物にまみれたり、海の幸を堪能したり。

         

         いのたに鳴門店にて。肉大玉子、白メシはマスト。

         

         

           

        海鮮は絶対に、徳島市内の「ししくい」さんがオススメ!

        これぞ、徳島の実力!!ってほどに、ぴちぴちの伊勢海老、うちわ海老、アワビたちがお出迎えしてくれます。

        そして驚くほど、リーズナブル。

         

         

        鳴門では、趣味の釣りも。ウチノ海の筏釣りを、当院が絶大な信用を置いている、徳島は鳴門にある技工所「アトリエココロ」さんの社長御夫婦とご一緒させていただきました。


         
         

        社長の奥様が釣りたてのお魚をお造りにしてくださり(なんという贅沢!なんという至福!!)、筏上でいただきました。

        サヨリ、アジ、イワシ、そして天然のハマチの4種盛り!

         

        渡辺社長ご夫妻、本当にどうもありがとうございました!とても楽しかったです!!

         

        夜は私の母も合流して、鳴門の阿波踊りを桟敷で鑑賞。鳴門の阿波踊りは、県内阿波踊りのスタートを切る大会なので、有名連もたくさん出ておりました。

         

            

         

        伝統的な踊りはもちろん美しく、三味線や笛の音は懐かしさをそそりますが、最近の流行は、カネと太鼓だけで激しく2拍子を刻みながら男踊りや奴踊りを魅せる「苔作調」が流行のよう。こればっかりはホンモノを見ないと魅力を語り切れないので、ぜひ徳島に来てご覧になっていただきたいものです。まさに、「ぞめき」のリズム。

        徳島滞在を楽しんだ後は、院長の故郷、うどん県へ。

        まずは小豆島に。島へ向かうカーフェリーの中での一杯。お出汁が美味しいのだ。

         

        小豆島は、オリーブと醤油とそうめんの島です。

        そして有名な、「二十四の瞳」の舞台でもあります。

        現存する、岬の分教場にて。

         


         

        分教場のあたりは醤油どころでもあり、道はもろみの香りで満たされています。

        マルキン醤油記念館で、醤油ソフトクリームを。

         

         

        それにつけても、日本人のソフトクリーム好きには驚きます。小豆島だけでも、醤油ソフト、佃煮ソフト(!?)、オリーブソフト、挙げたらきりがないほどとにかくご当地ソフトがいっぱい!!

         

        日本の古き良き風景をたくさん残した小豆島。癒されます。


         

        さて、小豆島でももちろん、大好きな釣りに出かけました。

        小豆島ふるさと村から、船を出していただき、タイラバ釣りというルアー釣りへ。

        親切な船頭さんが教えてくださる通りに針を落としたら・・・・・、

         

        いかがでしょう、この見事な真鯛。50センチオーバーです。

         

        そして、まぐれで私が釣ったのは、これも50センチの「キジハタ」。

        この時期にこれほど大きなキジハタ(小豆島では「アコウ」というそうな)が釣れるのは珍しいと、船頭さんに褒めていただきました。この大きさだったので、女の細腕では釣りあげるのがとにかく大変で、何度も休みながらなんとかモノにすることができました。

         

        本日の釣果。真鯛のうち1枚は船頭さんが釣ってくださいました。

        クール宅急便で、院長の実家と、川口の天ぷら店「天旬楽うのじ」さんへ宅配。

        後日実食いたしましたが、キジハタも真鯛も美味しゅうございました。


         

        小豆島はオリーブが名産なので、おのずとイタリアンのレベルも高い!

        美味しさにハマって、島に滞在中、2度も訪れた「井上誠耕園 忠左衛門」さん。

        オリーブ牛、うまし。


          
         

         

        小豆島で有名な観光スポットといえば、エンジェルロードでしょう。

        引き潮の時に現れる砂浜を向こうの島まで手をつないで渡ったら、その恋人と結ばれる、という素敵な言い伝えもあるそうで。

         

        私と院長は、靴に砂が入ることに心が折れてとうとう渡らずじまいでした(笑)。

         

        ホテルの窓から見るエンジェルロード。時間帯によってそれぞれの美しさが。

         


        小豆島では、オックスフォード大学に短期留学していた大学2年生の娘や、院長の大学時代の同級生家族も合流。
        みんなで、流しそうめんを楽しみました!

         

         

         

        一押しのゆるキャラ、「オリーブしまちゃん」。動きにはかなり制限のある造り。そこがカワイイ。

         

         

        小豆島を楽しんだ後は、高松まつりの8000発の花火を観るべく、高松港にあるサンポート30階の「アリスイン高松」さんで、夕食&花火鑑賞会を。

        窓から臨む瀬戸内海の夕景の美しいこと!

        こんなに晴れていたのですが、台風10号による強風のため、花火は中止となってしまいました。

        だけど、お料理、美味しかったです!

         

         



        最終日は院長の実家にお邪魔して、家族水入らずで讃岐うどんを食べたり、近況報告を。

         「こがね製麺」にて。肉ぶっかけ!!

         

         

        しかし、平和な時間は長くは続かなかったのです・・・。

        そう、台風10号の魔の手が・・・。

         

                                    つづく。

         

         

         

        副院長

         

         

         

         

         

         


         

         

         

         

         

         

         











         

         

         


        日々、研鑽。

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          弥平院も開業から1ヶ月経ち、研修医の先生たちもそれぞれの医院に配置され、日々の診療にドクターみんなが一生懸命取り組んでおります。

          診療の現場で常に最良のパフォーマンスを実現するためには、日々の研鑽は欠かせません。これは、若いドクターはもちろん、我々のような20年以上のキャリアがある者も同じです。

          当うけがわ歯科グループは、毎週一度、3院合同の症例検討会を行い、みんなで患者様の治療計画を共有し、誰もが同じレベルの治療を行えるよう、学びの時間を持っています。

          また、理事長自らが、模型を使って若いドクター達に実技を教えることも。




          理事長は、大学で私の3学年後輩で、実は私が大学病院に勤めていた時の担当学生だったのですが、当時からとにかく実技に関しては素晴らしく上手かった。彼にとって、歯科医師は天職と言えるでしょう。ドクター達もメモや動画をとりながら、真剣に見学。

          また、弥平院2階のセミナールームで、講師の先生をお呼びして、勉強会をすることも。




          この日は、同じ川口市内で開業なさっていらっしゃる「デンタルクリニックK」の渥美院長先生においでいただき、レントゲンの読影について教えていただきました。理事長と渥美先生は、かつて同じ医療法人で働いていた先輩後輩なのですが、後輩である渥美先生は、今や、日本の歯科界の宝のような先生です。あらゆる分野に精通しておられ、知識のみならず技術も素晴らしい。そして、医療人としての考え方も。同じ川口市内で開業していらっしゃるわけなので、普通に考えれば、お互い商売敵、なワケですが、渥美先生はそんなくだらない小さな考えはお持ちではなく、みんなで歯科医療のレベルをあげよう!、と、快く、我々にご自分の知識を与えてくださいます。本当に感謝です。この日は、ドクターだけでなく、3院のスタッフみんなでお話しを聞かせていただきました。




          この日の会議弁当は、「ベジタ&バル 0363(オサムサン)」に作っていただきました!野菜とお肉のバランスが程よく、めちゃウマです。




          この度、研修医の先生も入れると、うけがわ歯科グループは、ドクター14名の大所帯になりました。ドクター全員が同じレベルの治療を提供できるよう、今後とも日々研鑽を積む所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。


          副院長

          五島列島&長崎

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            平成と令和をつなぐ、空前の10日連休。

            当院は1週間の休診をいただきました。

             

            せっかくの休みを有意義に使おうと、世界遺産登録に沸く、祈りの島・五島列島と長崎を旅してきました。

             

            五島列島と一口に言いますが、実は140ほどの島からなっており、それぞれの島はほとんどが橋でつながっておらず、船を使って移動するしかありません。五島列島の中でも、大きな島は、上五島の代表・中通島と、下五島の代表・福江島です。そして、世界遺産に登録された、潜伏キリシタンの方々が禁教が解かれた後に自分たちの証しとして爪に火を灯すようにして造られた、旧五輪教会堂と江上天主堂は、福江島と中通島の間にある、久賀島と奈留島に一つずつあるという、なかなかに訪れるのにハードルが高いのが泣き所。

             

            色々調べた結果、見学ツアーを利用するのが良いとわかり、キリシタンクルーズ、という、海上タクシーで島々を周るツアーに申し込みました。

            このツアー、13時に福江島を出て、久賀島、奈留島に寄港しながらガイドさんと一緒に教会等を見学し、中通島に17時に着くという、かなりありがたいツアーなのです。

             

            ということで、羽田を7時台の飛行機で長崎に飛び、さらに10時半の飛行機で長崎から福江空港まで飛ぶと、11時過ぎには福江島に着いている、という計画を立てました。ところが、4月29日当日は、ひどい嵐。長崎には着きましたが、長崎から福江島へのプロペラ機が飛ばないかも、というアナウンスにおびえ、なんとか飛んだものの、今度はキリシタンクルーズの海上タクシーが休航になるかもとおびえ(なにしろ、当日の宿は中通島のホテルだったので、運行してくれないと宿無しになってしまうため)、なんとかクルーズは出発してくれましたが、ルートを短縮し、予定に入っていた「キリシタン洞窟」は見られませんでした。とはいえ、それほど船は揺れることもなく、無事に教会も見られたし、中通島にも着いたので、船長さんの技術力に本当に感謝です。

             

            まずは久賀島へ。

            雨の旧五輪教会堂。1881年建立の木造教会です。浜脇教会が建て替えの時、いまだ車で行くことのできない五輪地区に移築されました。キリシタンクルーズは、五輪教会前の波止場に海上タクシーを止めてくれるので、山中を歩く必要なく見学することができます。
              

            どの教会内も脱帽はもちろんのこと、写真撮影は禁止ですが、五輪教会は今は使われていないので写真撮影を許可していただきました。外見は本当に素朴ながらも、内部はリヴ・ヴォールト天井(こうもり傘のような造り。祈りが天に届くようにという意味があるとか)で、三廊式(真ん中の天井の高い主廊と両脇の天井の低い側廊)という、とてもベーシックなつくりなのだそう。大事に保存してあるので、とても美しい。

            また、久賀島には、「牢屋の窄(ろうやのさこ)」という殉教地があります。いわゆる「五島崩れ」の発端の地です。「崩れ」とは、一つの地域で潜伏キリシタンの存在が発覚され、幕府や明治政府から拷問などの検挙を受けることを言います。ただ、「崩れ」といっても「改宗する」という意味ではなく、むしろ改宗を拒んで殉教者がでるような状況のことを指すようです。「牢屋の窄」は、明治元年に久賀島の潜伏キリシタン200人がたった12畳の牢屋に8か月も閉じ込められ、老若男女40名以上の方が命を落とした事件です。長崎の大浦天主堂(大浦天主堂は日仏修好通商条約に基づき、フランス人専用の教会として幕府のちに明治政府にも認められていた)のプティジャン神父が、この弾圧事件についての内容をパリの神学校へ手紙を送ったことから、明治政府は人道的に世界から非難されることとなり、とうとう明治6年にキリスト教の禁教が解かれたそうです。

            五島列島は、日本の信教の自由に、大きな影響を与えた、祈りの島なのです。

             

            旧五輪教会堂の次は、ユーミンの「瞳を閉じて」の舞台でも有名な、奈留島へ。



             

            クリーム色と水色のコントラストが美しい、世界遺産の「江上天主堂」です。こちらは今も現役の教会のため、内部の撮影はできませんが、柱に木目文様を手描きしたりステンドグラスを手描きしたりと信者の方の教会への並々ならぬ愛情が感じられ、湿気の多い土地に建っているため高床式になっていたりと、見所いっぱいです。そして江上天主堂は、教会建築の天才・鉄川与助の設計施工でもあります。

             

            このあと、若松島のキリシタン洞窟に行く予定でしたが、天候の関係で見学できませんでした。

            キリシタン洞窟は、船でしか行くことができない断崖の洞窟に隠れていたキリシタンの方々が、朝餉の焚火を見つかって拷問にかけられたという悲しい歴史を癒すため、断崖絶壁の洞窟の入り口に十字架と3メートルのキリスト像が設けられた場所です。

            次回は必ず拝見したいと思います。

             

            無事、中通島のホテルマルゲリータに着くことができ、夕食は美味しいお魚イタリアンに舌鼓。2泊目は和食を選ぶこともでき、飽きません。

             

            観光のワンポイントとして、中通島でも福江島でも、レンタカーをお借りになることをオススメします。車があると、自由度がかなりアップしますから。どちらの島でもトヨタレンタカーさんにお世話になったのですが、とても親切にしていただき感謝です。

             

            翌日は、中通島と橋で続いている頭ヶ島にある、世界遺産「頭ヶ島天主堂」へ。

            ところで、世界遺産の教会を見学するには、事前予約が必要です。

            キリシタンクルーズは事前予約も含まれているので楽ですが、頭ヶ島天主堂の見学に関しては、私も事前予約しました。頭ヶ島天主堂のある白浜地区へは自家用車で行くことはできません。上五島空港に集合し、シャトルバスで連れて行ってもらいます。時間と定員に制限があるので、早めの予約がお勧めです。

            頭ヶ島天主堂は、1919年に造られた石造りの教会です。名匠、鉄川与助の設計施工です。信者さんたちが近くの石を切り出して、10年の歳月をかけて造り上げたそうです。今年で、ちょうど100年目、もちろん現役の教会です。内部は、五島を代表する花である椿の彫刻で美しく装飾されています。


             

             

            中通島には2泊したのですが、堤防釣りも楽しみました。

             

             

            漁港で会った猫ちゃん。とっても人懐こくて可愛かった。釣れたお魚をあげたら、喜んでねぐらに持って帰っていきました。

             

            さて、中通島のグルメをご紹介。

            中通島は、五島うどんの里なのです。「遊麺三昧」さんで、名物の地獄炊きを。駐車場も広くて有川港の目の前と便利ですが、お昼時しか営業していないのでご注意を。茹で上げられた細麺の五島うどんを、シンプルにあご出汁つゆにつけるか、生卵にショウガと出汁醤油のタレにつけるか、2つの味が楽しめます。ツルツルで美味しい!


             

            3日目は奈良尾港からお昼のジェットフォイルに乗って福江島に移動したのですが、そもそも奈良尾にはあまり食事処がないようで。ホテルマルゲリータが奈良尾にも新しくできたそうで、綺麗なレストランでランチもとれるようですが、何しろオープンが12時、船は12時50分に出航なので間に合わず。そこで、奈良尾フェリーターミナルの目の前に開いていた、「レストランにじ

            」さんに行ってみました。なかなか入るのに勇気がいる店構え。どうやらかなりご高齢のご夫婦で営んでいらっしゃる様子でした。頼んだのは、長崎名物トルコライス。

             

              

             

            カレーピラフにナポリタン、トンカツが、オムレツの下に隠れている、ワンダーランドな食べ物です。おいしくないわけがない!

            これからもランチ難民のために、お店を続けてくださいね。

             

            福江島には3泊しました。

            メインは魚釣り!!

             

            旅行4日目、まずは奥浦漁協がやっている筏釣りに行きました。

            波の穏やかな戸岐湾に浮かぶ筏に船で渡してもらい、魚釣りを楽しむ趣向なのですが、船頭さんが本当に本当に親切な方で、ご自分の船に乗せてくださって、アジ釣りと、釣れたアジを餌にしたアラカブ(かさご)釣りを満喫いたしました!!  

             

              

             

            釣れた魚を食べさせてくれるお店を紹介していただいたり、ご自分の釣っていた大きな石鯛をくださったりと、本当に優しい船頭さんでした。ありがとうございました。

             

            5日目は、荒川港の都丸さんに乗って、鯛釣りを。

            めちゃくちゃ大きなイトヨリが釣れて、リールを巻くのに四苦八苦。イトヨリは爆釣でした。  

             

              

             

            小さめですが真鯛も4枚、かなり大きなアジも2本釣れて、大満足の釣行でした。

            都丸さんもとっても優しくて、楽しい釣りができましたありがとうございました。

             

            福江島のグルメをご紹介。

            福江港フェリーターミナル前にある、ザ・食堂「うま亭」の長崎名物ちゃんぽん。

             

             

            五島牛の肉野菜炒めや、五島豚のトンカツも美味しかった。「うま亭」はかなりの人気店なので、お昼時よりちょっと早めに行くことをオススメします。

             

            こちらは、奥浦漁港のかき小屋で焼いてもらった、ヒオウギ貝。

            すごく綺麗!味は、ホタテより濃厚です。

            ここの漁師さんたちもみんな親切で、ブリカマの焼いたのをおすそ分けしてくれたり、と楽しかった!!

             

              

             

             

             

            福江の町で一番人気のある割烹「心酔」さんにて。

            オコゼの薄造りと、五島牛のたたき。

             

              

             

             

             

            釣った魚をお料理してくれた「石松」さんと、

             

             石鯛とアラカブ。

             

             

             

            同じく「かきごやこんねこんね」さん。可愛いワンコがお出迎えしてくれました。

             

              おねだり上手なのです。

             

              イトヨリのお造りとぶっかけ五島うどん。

             

             

             

            「かきごやこんねこんね」さんは、朝は「金木犀」という中華がゆ屋さんになります。

             

              

             

            パクチー粥も美味でしたが、鶏のまぜそばが美味しかった!あまりに美味しくて、勧められるまま、朝からビール!!

             

             

            福江にいる間、2回も訪れた「こふひいや」さん。正統派の喫茶店です。

            珈琲はもちろん、ごはんもケーキも美味しかった!

             

                

             

            ドリアにカツカレーにチョコケーキ。すべて手作り。

            のんびりした時間を過ごせました。

             

            優しくて楽しくて美味しい五島列島。

            ちょっと人生観が変わりました。

            イライラしない。人に優しく。

            五島の方々のような人間になりたいものです。

             

            五島列島に別れを告げ、6日目と7日目は長崎へ。

             

            五島列島で教会や潜伏キリシタンの歴史に興味が倍増したので、前述したプティジャン神父が「信徒発見」をした大浦天主堂へ。もちろん、世界遺産です。

             

             

            「我らの胸は、あなたの胸と同じ」と、大浦天主堂見物を装った浦上の潜伏キリシタンの方々が、プティジャン神父に信仰を告白した「信徒発見」は、1865年(慶応元年)の出来事。禁教が始まって以来、約250年ぶりに日本人のキリスト教徒を見つけた出来事であり、ヨーロッパでも驚きをもって伝えられたそうです。ただ、これが発端となって堂々とキリスト教信者であることを表明する方々が増えたことで、いわゆる「崩れ」が起こったことも事実。そして「崩れ」が最終的には明治政府がキリスト教禁教を解くことになったのは前述のとおりです。多くの苦難の歴史を経て、今があるということです。

             

            長崎市内は他にも見どころいっぱい!

            中学の修学旅行、また20年以上前に大学病院で勤務している頃、補綴学会が長崎で開かれた時に来たことがありますが、その時は「出島」がまだ街中に埋もれている状態で観光地化してなかったのですが、今回、ちゃんと出島の形に街並みが復元されていて驚きました。一見の価値ありです。

             

             

            最終日は、ずっと行きたかった「軍艦島」へ。

            軍艦島コンシェルジュさんで予約しました。ガイドさんも付いて、写真が撮りやすいように船を回転させてくれたりと、とても親切です。

             

             

            この日は海が凪ぎだったので、無事に上陸できました。

             

             

            見学スポットは3か所あるのですが、いたるところ廃墟。

            かつて、東京よりも人口密度が高く、栄えていたとは…。日本でも最先端のコンクリート高層住宅が立ち並び、活気に満ちていた炭鉱全盛期のころを思うにつれ、時代の流れを感じずにはいられません。

            軍艦島コンシェルジュでツアーを頼むと、軍艦島デジタルミュージアムで軍艦島について予習してから行けるので、とても興味深いです。かつての島民の方々が提供してくださった生活のスナップ写真を見ると、子供たちも奥様達も、みんなこぎれいな格好をしているのが印象的でした。これは、潜伏キリシタンの方々の昔の写真を見ても思ったことなのですが、想像するに、昔の、特に女の人たちって、今の私たちのジャージみたいなだらしない格好はしないで、身ぎれいに清楚にしているのが当たり前だったのかもですね。洋服を大事にしていた、っていうこともあるのでしょう。そういえば、改めて拝見した、美智子上皇后様の昔のお写真の数々!その洋服のセンスといい、これ以上ない美しく清楚なご様子、憧れない女性はいないのではないでしょうか。実は娘の卒業した学校が美智子上皇后様が戦前にお通いになったことがある女子校で、昨年同窓会にお出ましになったときに間近でお会いでき、若い後輩たちに「幸せな人生を」とお言葉を賜ったそうで、娘が「あんな美しい方はいらっしゃらない!」と大興奮していました。時代は令和となり、軍艦島が栄えていた昭和は本当にはるか昔のことになりつつありますが、古き良き日本女性の矜持は、ちゃんと受け継いで大切にしていきたいものです。

             

            ところで、軍艦島、めっちゃポケモンいました。

             

             

            ゲットし放題。

             

            最後に。長崎市内のグルメをご紹介。

            まずは、お世話になっている「デンタルクリニックK」の長崎大学卒の渥美院長先生から、絶対に美味しいよ!、教えていただいた、長崎新地中華街の江山楼の皿うどん。

             

              

             

            江山楼は30分以上待ちの大盛況でしたが、どうしても食べたくて。渥美先生から太麺を食べるように、と聞いていたのでその通りにしましたが、思ってる皿うどんとは違うビジュアル。細麺を頼むと、いわゆるカリカリ麺にあんかけの皿うどんなのですが、太麺の皿うどんは、しっかりとちゃんぽんスープを吸っており、焼きちゃんぽん、って感じ。具も、フカヒレやら肉団子やら。盛りだくさん。一緒に頼んだかに玉丼も程よい甘さと卵のフワフワ加減が絶妙に美味しかった!

             

            長崎で食べたお寿司も美味しかった。「さくらい」さんにて。

            鯨やうちわエビなど、珍しいものもたくさん。大将のお人柄も柔らかく、楽しい夜を過ごせました。

             

              

             

             

            お寿司で満腹になったのですが、「さくらい」の大将が行ってみて、と教えてくださった、隠れた長崎名物、一口餃子の店にも行きました。

            「雲龍亭銅座店」さんです。

             

             

            一つ3センチほどの一口餃子が、10個で一人前。

            あまりに美味しくて、満腹でも10個なんてペロリ。

            お取り寄せもあるとのことだったので、帰ってきてから早速注文したのは言うまでもありません。

             

            最後に甘味を。

             

            長崎名物チリンチリンアイス!

             

              

             

            めがね橋のたもとで発見しました。手早く薔薇の形に盛ってくれます。映えること、このうえなし。

            味もあっさり、懐かしい。

             

            そしてこれまた、長崎名物、食べるミルクセーキ。

            和風喫茶「志らみず」さんにて。

             

             

            てんこ盛り。

            味はミルクセーキそのもので美味。ほとんどの人が、これを注文していました!

             

            軍艦島へ向かう船の中で食べた、カステラアイス。暑かったので売れてました。

               

               

             

             

            そして旅を終えて、無事に川口に着いた夜。

            「天旬楽うのじ」の大将にイトヨリなど、釣れた魚をクール宅急便で送ったら、素敵なお料理にして食べさせてくれました!

             

             

               イトヨリの湯引きと鯛飯。

             

            なんという幸せ。

             

            楽しい休暇を過ごせたことに感謝です。

            令和元年、仕事も新たな気持ちで頑張りたいと思います。

            どうぞよろしくお願いいたします。

             

             

             

            副院長
























































             

             

             


            「うけがわ歯科弥平・矯正歯科」開院です!!

            0

              明日、4月1日の月曜日、いよいよ、うけがわ歯科グループの川口市内3院目、「うけがわ歯科弥平・矯正歯科」が、川口市弥平2丁目にオープンいたします!

               

              開院前の院内をご紹介させていただきます。


               

              待合室は十分な広さで、椅子とソファ、漫画や雑誌、そして広いお子様スペースをご用意しております。

               

               

               

              診療室内は木目とアイアンでクールにまとめました。チェアは個室仕様で8台、もちろん、本院でも好評のふかふかシートです。

              お子様と一緒に入れるお部屋もあるので、小さいお子様がいる方も安心してお越しください。

               

               

              何よりこだわったのは、滅菌コーナー。最高水準クラスBの滅菌器、材料の劣化を防ぐ保管庫、高温洗浄機など。

              患者様の健康を第一に考え、こだわりのマシンたちです。


                

               

              また、4月5〜7日にはイベントも開催予定です。お気軽にお越しください。

               

               

               

               

               

              弥平院の2階は、セミナールームです。

              こちらでは、我々の症例検討会などに使うのみならず、地域の皆様をお招きして、歯科的な内容はもちろん、美容や写真の上手な撮り方等の市民講座のようなイベントを定期的に開催する予定です。楽しみにしてくだされば幸いです。

               

              手前から、新しく弥平院の院長になる田川院長、本院院長の請川理事長、元郷院の平家院長。そして、お祝いに明石から来てくれた、元郷院卒業生の西川先生!彼は、兵庫県明石市で、うけがわ歯科スピリットを継承し、「あらた歯科」の院長として頑張っていらっしゃいます!久しぶりに徳島大学の同窓が集まりました。

               

               

              4月からよろしくお願いいたします。

              「うけがわ歯科弥平・矯正歯科」

              ☎:048-226-6480

              川口市弥平2-1-1(デニーズ元郷店さん前の通りとデイジィさん前の通りの交差点です。)

              院前にコインパーキング多数あり。治療時間分の駐車料金は当院で負担します。

               

              バス広告も出ています!見つけてくださいね!!

               

               

               

              副院長

               


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